クレヨンとは

クレヨンとは一体全体何だったのか。このホームページでは、あのクレヨン事件の真相について、ありとあらゆる角度から調査し、他とは違った切り口で深く掘り下げて解説したいと思う。
誰もが口をつぐむクレヨン事件の全貌を当事者のインタビューを交えながらあばいていき、ついには誰も語らなかったクレヨン事件の裏で行われていたクソ最低な出来事、行政の横柄な対応、警察のもみ消し、官僚の出世、あの国からの圧力、そして世界を巻き込んだクレヨン事件とその後について、どの情報媒体よりも詳しく、冗談を交えながら解説していたいと思います。

クレヨンはどこへ消えたのか

ある日を境に忽然と姿を消したクレヨン。クレヨンは何故消えてしまったのか、そしてクレヨンは何処へ行ってしまったのか。その後のクレヨンについて知るものは少ない。
そんな中、我々はクレヨンと親交の深かった、ある人物に話を聞くことができた。
その人物こそ「A・和人」元傭兵である。

AND和人はクレヨンなのか?

和人はクレヨンなのか?我々のそんな問いに対して、和人氏は終始、辺りを気にしながら擦れた声で答えてくれた。話をしている間も、和人氏は周りをキョロキョロと伺い、手で口元を隠していた。(読唇術対策とのこと)そのせいか、殆ど聞き取ることが出来ず、後にボイスレコーダーで確認するも、何を言っているのか解らなかったため、結局、彼が何を言っていたのかは解らなかった。(日本語だったかも怪しい)
しかし、彼の心境を察するに(読唇術ならぬ読心術によって)どうやら、和人氏はクレヨンではなく、クレヨンと名前を偽りキャバクラでモテようとしていただけの卑しい人間の様な、そんな気がする。

神々が愛したクレヨン

クレヨンについて語ろうとすれば、一朝一夕でかたずけられることでは無い。しかし、皆がクレヨンについて知りたいと望み、毎晩固唾をのんでこのサイトの更新を待ちわびていることを私は知っている。
例えば、クレヨンについての書籍を出そうものなら、それこそ銀河英雄伝並みの文章量になるであろう。または、漫画で表現した場合、ゴルゴ13に匹敵する程の超大作になるであろうことは確定的に明らか。
話がそれるが、ゴルゴ13の13巻やウイニングイレブン11など、タイトルの後ろに数字が付く作品の数字が被ってしまった時の対処法は今のところ確立されていない。オーシャンズ11の場合は、回を重ねるたびに人数を増やさなくてはいけないため、個人的には失敗だったと思っている。
さてクレヨンについてだが、クレヨンとは何なのかをインターネットで調べて見ても、欲しい情報を得ることが出来ないのが現状である。その理由はいくつか挙げられているが、例えば、公安による検閲がある。
クレヨン事件や、それに該当する人物に関して書かれたサイトは、どれもGoogleの検索上位に上がってくることは無い。試しにクレヨン事件と入力して検索してほしい。このサイトが出てこないのである。
何故、そこまでして公安当局はクレヨン事件を隠したがるのか。
そこには人間のルーツ、いわゆる人類誕生まで遡って解説する必要が出てくる。

クレヨンホームページについて

クレヨンホームページはクレヨンによって作成されたホームページの総称であり、少々クレヨン感がでちゃってます。また、和人のページとリンクしておりますが、何の関係もありません。あるとしても和人の先輩の同級生が親戚の食堂ぐらいの関係です。その親戚というのも親の親の兄弟の草分け的な感じです。和人グループとは関係ありません。東京都と東京食堂も関係ありません。そもそもこのページのこの場所は、クレヨンホームページについての情報を記載する場所です。そもそも和人とは全くもって関係がなく、何故かここで和人という単語が出てきたことに、奇妙な縁と言いますか、とても関係が無いと言い切れないような、全く別のサイトとは思えないような親近感、実家の様な安心感を抱いていることに驚きを隠せずにいます。もしかしたら、自分が和人グループのホームページを作っていたのではないかという錯覚にまで陥ります。和人はいったい何なのか、自分の中にある和人魂がゲシュタルト崩壊し、和人という存在を認知できないまでに至ります。和人は病です。日本人男性の約3割はこの病気の予備軍で、残りの8割は自分が和人であることに気づかず、和人では無いと言い張り、和人であることを受け入れることのできない和人です。和人は犬でもあります。そもそも犬が和人です。人間はいつから和人を犬と呼ぶようになったのか、私には解りませんが、殆どの人が和人のことを犬と錯覚し、和人に首輪をつけ、和人を飼い慣らしていますが、あれは皆が望んでいるような犬ではなく和人です。小型犬は小型和人に他なりません。尋常な人間はチワワとチクワの見分けがつきますが和人にはそれが出来ません。チワワとチクワが同じに見えるのです。私はかろうじてチワワとチクワの判別が出来るようになりましたが、こうなってしまうととても危険です。私の知人は、チクワに首輪をつけて散歩しています。チクワを家族の一員だと言い張り愛でています。私はそれが恐ろしくて毎晩眠ることが出来ません。

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